家電としては普段あまり使わないけれど、年賀状を作るときにコピー機能が大活躍してくれるFAX付電話

ここぞという場面で活躍する家電たち
ここぞという場面で活躍する家電たち

家電としてはあまり使わないが年賀状に活躍するFAX

我が家には電話があります。FAX兼です。家電としては正直あまり利用はしていません。父母と私と姉の四人家族ですが、私と姉はメールが主だし、父母も自営業ですがクリーニング屋さんの取次店なので、あまりFAXを必要としないのです。しかしながら、そんな我が家のFAXが大活躍するときがあります。それは年末、年の暮れの年賀状を書くタイミングです。私は毎年さほど多くの人に年賀状を書くことはないのですが、書くときにも出来るだけシンプルなデザインでその年の干支を人には「いわゆる、ヘタウマ」と言われるタッチで、筆ペンで書きます。

要するにモノクロです。大学のときの同級生が芸術系の人が多く、それぞれ個性的なデザインのオリジナル年賀状を送ってくるので、コンビニエンスストアで売られている出来合いのデザインとか、文字だけとかはさすがに恥ずかしいという理由での苦肉の策です。幸い、絵のセンスがある方々からは「下手すぎて面白い」という好評価?を得ているので続けています。でも、一枚ずつ描くのは手間なので、モノクロであることを利用してFAXのコピー機能を使うのです。

このFAX付電話が我が家に来る前はコンビニへ行ってお金を払ってコピー機の両面印刷機能を利用していたのですが、昨今のコンビニでは故障を嫌ってか、両面印刷機能を封印されてしまい、できなくなったのもあり、苦肉の策で家でのコピーです。そしてこのFAXのコピー、家庭用ゆえに画質は荒く、あまり綺麗ではありません。しかし、プリントゴッコを利用するとかすれが出たりしてもっと醜いし、パソコンに取り込んで鮮明に印刷するほど丁寧な絵でもない。むしろ、FAXのコピーの荒さが、ちょうどよい味になるのです。問題点ははがきを印刷するにはずっと手で押さえてずれないようにする必要があることと、一般のコピー機みたいに平面で出てくるのではなく、ローラーを通ってコピーする形なので、はがきが丸まってしまうことですが、それも味のうちだと開き直って毎年送っています。