FAXは電話に次いで想いを伝える家電の一つだと思います。メールが普及する中で心のこもったやりとりができます。

ここぞという場面で活躍する家電たち

FAXは想いを伝える家電の一つ

FAXは、電話に続いて想いを伝える事のできる家電だと思います。現在メールやSNSが普及する中、なかなか手紙を書く機会もなくなりましたが、自筆の手紙はもらうと心がこもっていて伝わりやすいものです。しかし手紙を送って相手の元へ届くのに日にちがかかるので、私自身も年賀状くらいで、なかなか書かなくなりました。そんなある日、私の姪っ子から自宅に一枚のFAXが届きました。それは、私や父母宛の手紙でした。上手な私たちの似顔絵に、だいすき、という文字が書いてあります。普段彼女とは遠くに暮らしているため、このFAXで便りをもらった時は涙がこぼれる程嬉しかったです。自筆ということで、メールや電話ではない気持ちが手紙に込められていました。

それから私もFAXを活用するようになりました。姪っ子のお祝い事には自筆のメッセージと絵を送りお祝いしましたが、毎回喜んでくれました。固定電話を引いている友人にもFAXを送っていますが、文通の感覚に似ていて楽しいと言っていました。活字ではない自筆の文字はやはり気持ちが伝わりやすいのだと実感しました。独身であったり、賃貸に住んでいるご家庭では、電話をかける機会も少なく、なかなか固定電話をひかない方もいらっしゃいますが、少し古典的なFAXでのやり取りも今の時代には新鮮で楽しいと思います。今はFAXのお値段もだいぶリーズナブルになってきていますので、私は周りに普及したらよいのにと感じます。